中央区新富の内科・消化器内科（胃腸内科）・循環器内科・アレルギー科・外科・各種予防摂取・各種健康診断・内視鏡検査・禁煙外来／新富げんかクリニック

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当院では鼻から導入する内視鏡検査をおこなっています。

（鼻からの胃内視鏡検査のメリット）
(1)苦痛が少ない
　直径5.9ミリの細くしなやかなスコープが鼻から食道に入って胃に到達します。
(2)嘔吐感が起きにくい
　スコープが舌の付け根に触れないので吐き気、嘔吐感をほとんど感じる事なく検査を
　 受ける事が出来ます。
(3)医師と話が出来る
　医師と同じ画像を見ながら検査中に話しができるほど楽で安全な胃内視鏡検査です。
　一般的な胃の病気には、胃がん、胃潰瘍、慢性胃炎などがありますが、早期に発見・
　 治療をすれば殆ど治ります。
　早めに発見・治療ができるよう定期的に検査を受けましょう。

腹部に超音波を発信し、そこから返ってくるエコー（反射波）を受診し、コンピュータ処理 で画像化します。
主に肝臓、腎臓、胆のうなど、腹部の臓器を見るのに用います。レントゲン等と違い、放射線の被曝がないので、身体への侵襲がほとんどないのが特徴です。

X線検査の単純撮影は、胸部写真は肺炎・肺がん・肺気腫などの診断、腹部写真は、腸閉塞や消化管穿孔などの診断に用いられます。
フィルム上に黒化の差（コントラスト）としてとらえ、像として観察する検査です。

不整脈、狭心症等のスクリーニングの検査を行います。
24時間ホルター心電図検査も行えます。

慢性肺疾患や様々な呼吸器疾患を早期に発見するためにスパイロ検査で肺年齢を測定できます。

血液を採取しその採取した血液から病状などを調べる臨床検査です。